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2012年10月19日

第14回農心杯

第14回農心杯が既に始まっていますが、結果は一戦目の高尾九段、三戦目を戦った伊田三段ともに負けという残念な結果でしたね。

高尾―檀嘯戦→【棋譜再生】 黒 檀嘯 白 高尾紳路 黒の中押し勝ち

伊田―檀嘯戦→【棋譜再生】 黒 伊田篤史 白 檀嘯 白の中押し勝ち

2012年10月14日

棋士の育成について考える4

私のいう「内師匠システム」を説明すると、一言で言えばヒカルと佐為の関係である。
内弟子制度は、弟子が師匠の家に住まわせてもらって修行に励むことだが、ヒカルの碁においては、逆に師匠である佐為がヒカルのところに居つくことによって、ヒカルは佐為の指導を受けながら何百局と対局をこなし、力を付けていった。最終的に佐為は消えてしまうが、ヒカルの碁の中に佐為の全ては受け継がれており、それこそが佐為に課せられた使命だったといえる。つまりヒカルの為に存在した佐為のあり方や育成法を指して、「内師匠システム」などと洒落て呼んでみたに過ぎない。

棋士の育成について考える3

今年のテレビアジア杯の番組放送中に韓国の囲碁道場の様子が映し出されていました。録画してたのを再び見直してみましたが、プロを目指している多くの韓国研修生が、その道場で日々碁の勉強に励んでいるようでした。以下、その道場の特徴を書いていきたいと思います。

2012年10月9日

第17回三星杯16強戦

今日、三星火災杯の16強戦を小松九段が戦いましたが、結果は中押し負けでしたね。

小松―范廷鈺戦→【棋譜再生】 黒 范廷鈺 白 小松英樹 黒の中押し勝ち

2012年10月3日

囲碁ファンって・・・

何か自分がやってることズレてるのかなあ、という気がしてきた。名人戦の記事は書かないとはいったものの、楽しんでいる人も多くいるだろうに、それに反するような形で関係ない記事ばかり書いて、何かノリが悪いというか屈折してるんじゃないかとも思えてきた。

2012年9月29日

棋士の育成について考える2

まず、今の日本で謝爾豪や李欽誠や范廷鈺みたいな棋士を作り出せるかというと、多分無理だと思います。13歳~16歳ぐらいで世界トップと戦えるレベルにまで鍛え上げようと思えば、それこそ小学校の入学前後ぐらいから囲碁漬けにするぐらいじゃないとダメだろうけど、自分の子供にそれだけのリスクを負わせることのできる親や、その試練に耐えられる子供がどれだけいるのか?

なので、あくまで子供の自主性を重んじる形での育成を考えなければならないと思うけど、それだととても13歳やそこらでトップ棋士を育てることは出来ないだろうから、20歳ぐらいまでに「ある程度の実力」を身に付けるゆっくりプランになるだろう。
そして、「ある程度の実力」とはいっても、いきなり世界トップクラスの棋士が育ってくれるとも思えないし、井山四冠レベルの棋士も滅多なことでは出てこないと思うので、だいたい四天王ぐらいの強さが一つの目安になるかもしれない。もちろん、それ以上に強くなってくれるなら、それに越したことはないが。

2012年9月27日

棋士の育成について考える1

プロを目指す子供の育成については、本当は後回しにしようと思ってたんだけど、先週末、藤沢秀行の特番の再放送、子供囲碁名人戦、テレビアジア杯と囲碁番組が続き、考えさせられる機会が多かったので、予定変更で先に記事にしていきたいと思います。

2012年9月24日

農心杯のメンバーについて

来月開催の農心杯の日本代表メンバーを見て、私は思わずニヤリとしてしまいました。
高尾紳路、村川大介、伊田篤史、安斎伸彰、富士田明彦の五名が代表に選ばれたそうだけど、高尾九段をのぞけば比較的実績のとぼしい若手主体の構成となりましたね。

2012年9月22日

思案中

 棋士の強化方法についてですが、私も専門家というわけではないので、余り下手なことは言えないですね。

2012年9月19日

ジャステック杯と桂林杯争覇戦

今さらながらジャステック杯について少しだけ触れておくと、去年まで国際新鋭対抗戦と呼ばれていたものが呼称を改められたところを見るに、富士通杯に変わる国際戦の位置づけにしたいのかなという思惑が見え隠れしますね。しかし、そうしたいならやはり勝てるように体制を作り直していかないと、4年連続最下位ってのはちょっと酷すぎるし、今のままだとまたスポンサーに撤退されかねないですからね。

ジャステック杯結果ページ

2012年9月13日

二日制について

 今日は、井山四冠が王座戦挑戦を決めたり、ジャステック杯の日本チーム最下位と色々ありましたが、とりあえず前回の記事の続きということで、二日制の碁について取り上げたいと思います。

2012年9月12日

第3回世界名人戦

今日、世界名人戦を山下名人が戦いましたが、結果は残念でしたね。しかし、現状では仕方が無いと思って話を進めることにします。

山下―江維傑戦→【棋譜再生】 黒 山下敬吾 白 江維傑 白の中押し勝ち

2012年9月7日

第17回三星杯一回戦・三日目

小松九段は凄いですね。
統合予選に参加してきっちり本戦に勝ち上がり、そして一昨日やられたばかりのゼイ廼偉相手にリベンジを果たし、見事ベスト16まで勝ち上がりました。国際棋戦で半目勝負になると大抵日本がやられてるイメージだけど、今回はピッタリ半目残しての勝利ということで、それも見事というほかありません。

小松―ゼイ廼偉戦→【棋譜再生】 黒 ゼイ廼偉 白 小松英樹 白の半目勝ち

張栩―李世石戦→【棋譜再生】 黒 李世石 白 張栩 黒の中押し勝ち

2012年9月6日

第17回三星杯一回戦・二日目

とりあえず、今日は割りと気楽な試合だったということで、明日張栩棋聖は李世石と、小松九段は再びゼイ廼偉と二回線進出をかけて戦うことになりました。両者共に頑張って欲しいですね。特に小松九段は、予選に参加してしっかり勝ちあがってきただけに、どうしても応援したくなります。

張栩―聶衛平戦→【棋譜再生】 黒 聶衛平 白 張栩 白の6目半勝ち

小松―瀬戸戦→【棋譜再生】 黒 小松英樹 白 瀬戸大樹 黒の1目半勝ち

2012年9月5日

第17回三星杯一回戦・一日目

三星杯の本戦始まりましたが、何のサプライズもない結果で、正直何を言っていいかわからないですね。私はもう、虚無感しか感じません。

張栩―古力戦→【棋譜再生】 黒 張栩 白 古力 白の中押し勝ち

瀬戸―陳耀燁戦→【棋譜再生】 黒 陳耀燁 白 瀬戸大樹 黒の中押し勝ち

小松―ゼイ廼偉戦→【棋譜再生】 黒 ゼイ廼偉 白 小松英樹 黒の中押し勝ち

2012年8月29日

名人戦始まるけど・・・

30日から名人戦が始まるけど、今回私はそれに水を差すような内容を書くことになるので、名人戦を楽しみにしているという方は、ここから先の記事は読まないで下さい。単なる愚痴でしかないので。

2012年8月24日

謝爾豪初段について

しばらくの間、このカテゴリで愚痴ったり、思うところを語ったりしていきたいと思います。正直ネガティブな内容になることが多いと思うので、不愉快に感じたりしたら読み飛ばしてください。

2012年8月22日

井山四冠の今後について

碁は強い人と打たないと、強くなれないとよく言われますね。
ヒカルの碁でも、和谷が「上に行こうと思ったら、才能より努力より、とにかく強い人に一局でも多く打ってもらうこと。これが一番なんだよ!」と言ってます。私もそう思います。

2012年8月20日

第一回百霊杯二回戦

綺麗ごと並べるのも批判するのもどちらも非常に疲れるので、正直何を書いていいのかよく分からないですね。
今日、第一回百霊杯の二回戦が行われましたが、皆さん既にご存知のとおり、出場した日本代表である山下名人、井山四冠ともに中韓の若手に討ち取られ、これで日本勢は敗退となってしまいました。厳しいなどという言葉では済まされないぐらいの最悪の結果ですね。

2012年8月18日

明日から百霊杯

オリンピックが終わってからというもの、妙に疲れたというか脱力気味で、ブログの更新にも力が入らない。オリンピックで様々な競技を通じて興奮と感動を味わうことが出来たので、ずっとその余韻に浸っていたいという部分があるのかもしれない。