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2017年8月18日

第1回世界電脳戦~Zen優勝!

囲碁AIの世界一を争う第1回世界電脳囲碁オープン戦が8月16日17日に行われ、日本から出場の囲碁AI・DeepZenGoが見事優勝を飾りましたね!
準決勝で優勝候補筆頭の絶芸の大石を屠り、決勝でダークホースの台湾製AI・CGIを破るなど劇的な優勝でした。18日に行われたイベント対局では孔傑九段にも勝ったし。

準決勝 DeepZenGoーFineArt(絶芸)棋譜再生 白番 DeepZenGoの中押し勝ち

決勝戦 DeepZenGoーCGI(台湾)棋譜再生 白番 DeepZenGoの中押し勝ち

DeepZenGoー孔傑・CGI 棋譜再生 黒番 DeepZenGoの中押し勝ち

今まで世界戦に出ても中々結果が伴わなかったものの、とりあえず1つわかりやすい結果が出たと言うことで、次の新作ソフトが発売されるのが待ち遠しくなってきましたね。新作の発売が発表されたときにはまた記事にしたいと思います。

2017年8月14日

世界ペア碁最強位戦

8月12日-13日に世界ペア碁最強位戦2017が行われ、日本の井山・謝依旻ペアが、決勝戦で韓国の朴廷桓・崔精ペアに勝ち優勝しました。

 世界ペア碁最強位戦2017

決勝戦 井山・謝ペアー朴廷桓・崔精ペア 棋譜再生 黒番 井山・謝ペアの中押し勝ち

井山・謝ペアはペア碁世界最強位をかけて10月に中国の柯潔・於之瑩ペアと対戦します。

2017年6月18日

夢百合杯ZEN出陣

明日6月19日から始まる囲碁の世界戦・夢百合杯に囲碁AI DeepZenGoがシード枠で出場します。

6月19日(月) 1回戦 放送ページ

6月21日(火) 2回戦 放送ページ

Zenにしても強くなりすぎるとすぐに出場機会なくなると思うし、優勝目指して何とか頑張ってほしいですね。

2017年6月3日

第22回LG杯2回戦

5月31日に行われたLG杯2回戦ですが、井山六冠勝ってベスト8進出を決めましたたね。

井山裕太―周睿羊 棋譜再生 黒番 井山の中押し勝ち

伊田篤史ー申眞諝 棋譜再生 白番 申眞諝の中押し勝ち

ベスト8までの勝ち上がり見ると結構大物が負けてたりもするので、ちょっとチャンス出てきたんじゃないかという気がしますね。
次は間が空いて11月に中国の楊鼎新五段と対戦ですが、11月になったらまた取り上げたいと思います。

2017年5月29日

第22回LG杯開幕

第22回LG杯が今日開幕し、日本から出場の選手のうち井山六冠と伊田八段が2回戦進出を決めました。

井山裕太―李映九 棋譜再生 白番 井山の中押し勝ち

伊田篤史―崔精 棋譜再生 黒番 伊田の中押し勝ち

一力遼―姜東潤 棋譜再生 白番 姜東潤の中押し勝ち


31日(2回戦)の対戦

井山裕太(日本)―周睿羊(中国)

伊田篤史(日本)―申眞諝(韓国)

2017年5月7日

柯潔―AlphaGo戦詳細

5月下旬に行われる柯潔―AlphaGo戦の詳細について記しておきます。
5月23日ー27日まで中国の烏鎮で行われる「囲碁の未来サミット」のイベントの一環として開催されるようですね。

 Google公式ブログ

現世界ランキング1位の中国・柯潔九段とAlphaGoの三番勝負をはじめとして、中国トップ棋士5人による相談碁や、中国棋士がそれぞれAlphaGoとペアを組んでのペア碁も予定されています。
ペア碁はAlphaGoが負けるところを確実に1回は見られるという意味では案外注目じゃないかと思う。碁の内容にもよるだろうけど劣勢になったときのAlphaGoの着手にも注目ですね。
今回のイベントでAlphaGoの開発もおそらく終わりとのことなので、寂しくなるけど最後の勝負楽しみですね。

2017年4月24日

第4回グロービス杯結果

グロービス杯の結果ですが、決勝は韓国選手同士の対戦となり申真諝七段が優勝を決めましたね。
日本選手は一力七段が3位に入賞しました。
とりあえず棋譜と結果だけ記しておきます。

グロービス杯決勝戦 申真諝―卞相壹 棋譜再生 白番 申真諝の中押し勝ち

3位決定戦 一力遼 ― 芝野虎丸 棋譜再生白番 一力の中押し勝ち

準決勝 一力遼―卞相壹 棋譜再生 黒番 卞相壹の中押し勝ち

準決勝 芝野虎丸―申真諝 棋譜再生 黒番 申真諝の中押し勝ち

2017年4月23日

第4回グロービス杯2日目

グロービス杯は日本選手2人が明日の準決勝へ駒を進めましたね。棋譜と結果を貼っておきます。

 23日放送ページ

準々決勝の結果

一力遼(日本)―黄雲嵩(中国) 棋譜再生 黒番 一力の中押し勝ち
芝野虎丸(日本)―辜梓豪(中国) 棋譜再生 黒番 芝野の3目半勝ち
卞相壹(韓国)―姚智騰(日本)黒番 卞相壹の中押し勝ち 
申真諝(韓国)―謝爾豪(中国)白番 申真諝の中押し勝ち

明日(23日)の対戦

準決勝
一力遼(日本)―卞相壹(韓国)

芝野虎丸(日本)―申真諝(韓国)

2017年4月20日

第4回グロービス杯

4月21日から第4回グロービス杯が開催されます。
日程 21日(金)第1局・第2局 放送ページ
     22日(土) 第3局・準々決勝 放送ページ
     23日(日) 決勝・準決勝・3位決定戦 放送ページ

各国代表

中国代表  黄雲嵩 六段 、 辜梓豪 五段 、 謝爾豪 四段

韓国代表  申真諝 六段  、 卞相壹 五段 、 申旻埈 五段 

中華台北代表  簡靖庭 二段

欧州代表  ヴァチラフ・カイミン アマ7段

北米代表  ウィルス・フアン アマ7段

アジア・オセアニア代表  ジエ・フイ・クワ アマ7段


2017年3月21日

ワールド碁チャンピオンシップ

3月21日から、日中韓トップ棋士と囲碁AIによる新世界戦「ワールド碁チャンピオンシップ」が開催されます。

 ワールド碁チャンピオンシップ特設ページ

 放送ページ 1回戦 2回戦 3回戦

日程 3月21日(火)―23日(木) 24日(プレーオフ予備日)

各国代表
日本:井山裕太 中国:芈昱廷 韓国:朴廷桓 囲碁AI:DeepZenGo

対戦形式
日本ルール(コミ6目半)
持ち時間 3時間(残り5分から秒読み)
4者による総当たり戦で勝ち数が並んだ場合プレーオフ(優勝決定戦)を実施


2017年2月28日

2月の世界戦結果

2月末に行われた世界戦の結果だけ記しておきます。

まず2月21日から行われた第18回農心杯の最終ラウンドですが、日本は大将の井山九段に期待がかかったものの韓国の朴廷桓九段に敗れ、これで日本チームは敗退となりましたね。結果は中国チームが4人残しての優勝となりました。

 第18回農心杯

農心杯第10戦 棋譜再生 黒 井山裕太 白 朴廷桓 白の中押し勝ち

続いて26日、将棋電王戦の振り駒の為に来日していた李世石九段と井山六冠とのエキシビジョンマッチが行われ、結果は李世石九段の中押し勝ちとなりました。

日韓エキシビジョンマッチ 棋譜再生 黒 李世石 白 井山裕太 黒の中押し勝ち

2017年2月1日

第5回賀歳杯決勝戦

賀歳杯は井山六冠優勝逃しましたね。
ただ今年は3月にワールドチャンピオン戦もあるし、とりあえず柯潔に1つは勝ったということで、また次に期待ですね。

賀歳杯決勝戦 棋譜再生 黒 井山裕太 白 柯潔 白の中押し勝ち

2017年1月29日

第5回賀歳杯~井山勝利!

今日第5回賀歳杯が開幕し、井山六冠が中国の柯潔九段に黒番中押し勝ちし、1回戦勝ち上がりを決めましたね!

賀歳杯1回戦 棋譜再生 黒 井山裕太 白 柯潔 黒の中押し勝ち

※棋譜について・・・黒は123手目で125手目の1間トビ、続いて124手目のブツカリに対して123手目の位置の当て込みが正しい手順のようです。

明日30日に柯潔九段と朴廷桓九段の対戦が行われ、その勝者と井山六冠が31日に対戦します。

2016年10月30日

第8回応氏杯~唐韋星優勝

今月22日―26日まで行われた応氏杯ですが、結果は中国の唐韋星九段が優勝し、2回目の世界戦優勝を決めましたね。
とりあえず棋譜だけ貼っておきます。

第2局まで

第3局 棋譜再生 黒 唐韋星 白 朴廷桓 白の8点勝ち

第4局 棋譜再生 黒 朴廷桓 白 唐韋星 白の11点勝ち

第5局 棋譜再生 黒 唐韋星 白 朴廷桓 黒の5点勝ち

2016年10月1日

第18回農心杯第1ラウンド

9月27日―30日まで農心杯の第1ラウンドが行われ、一力七段先勝の後中国の范廷鈺九段が3連勝したところで第1ラウンドが終わりましたね。

第1戦 一力遼―李世石 棋譜再生白番 一力の半目勝ち

第2戦 一力遼―范廷鈺 棋譜再生白番 范廷鈺の中押し勝ち

第3戦 范廷鈺―李東勲 棋譜再生 白番 范廷鈺の中押し勝ち

第4戦 范廷鈺―張栩 棋譜再生 白番 范廷鈺の中押し勝ち

農心杯第2ラウンドは11月25日から行われます。


各国代表

日本チーム
井山裕太、張栩、河野臨、村川大介、一力遼

中国チーム
柯潔、柁嘉熹、范廷鈺、連笑、范蘊若

韓国チーム
朴廷桓、李世石、姜東潤、金志錫、李東勲


日程

第1ラウンド 中国延吉(第1戦~第4戦) 2016年9月27日(火)~9月30日(金)
第2ラウンド 韓国釜山(第5戦~第9戦) 2016年11月25日(金)~11月29日(火)
第3ラウンド 中国上海(第10戦~第14戦) 2017年2月21日(火)~2月25日(土)


2016年8月13日

第8回応氏杯決勝五番勝負

オリンピックやってますね。
囲碁のオリンピックってことで、応氏杯決勝の棋譜を貼っておきます。

第1局

棋譜再生
 黒 唐韋星 白 朴廷桓 白の3点勝ち(双方罰点4)

第2局

棋譜再生
 黒 朴廷桓 白 唐韋星 白の3点勝ち(黒罰点4)

応氏杯決勝五番勝負第3局は、10月22から中国・上海で行われます。

2016年7月21日

第21回三星杯統合予選

7月20日まで行われた第21回三星杯の統合予選ですが、日本から出場選手のうち伊田篤史八段が予選を枠抜けし、本戦入りを果たしました。


棋譜再生
黒 伊田篤史 白 宋知勲 黒の中押し勝ち

伊田八段は、日本のシード選手とともに9月6日から始まる三星杯本戦に出場します。

2016年6月26日

日本チーム昇格!

中国丙級リーグに参加している日本チームが、24日に行われたリーグ最終戦で勝利して1位で来期のチーム昇格を決めましたね!
許家元三段なんかまた全勝だったみたいだし、今年国際戦関係で一番いいニュースじゃなかろうか。

 日本チーム昇格!

来期どういうチーム編成になるかは分からないけど、上のリーグでも日本チームの活躍に期待ですね。

2016年6月2日

新奥杯予選とLG杯

世界戦の結果を2つ。

5月24日から27日まで行われた中国開催の新世界戦・新奥杯の統合予選ですが、日本から出場した選手のうち富士田五段が予選を枠抜けし、本戦出場を決めました。新奥杯本戦は11月に行われる予定です。

続いて、5月30日に始まった第21回LG杯は、日本のシード選手のうち一力七段が1回戦を勝ち上がったものの、2回戦で中国の党毅飛四段に敗れ、日本勢は全員敗退となりました。

 第21回LG杯

LG杯2回戦


棋譜再生
 黒 一力遼 白 党毅飛 白の中押し勝ち

LG杯1回戦

一力遼―甘思陽 棋譜再生 黒番 一力の中押し勝ち

村川大介―周睿羊 白番 周睿羊の中押し勝ち

羽根直樹―申真諝 黒番 申真諝の中押し勝ち

蘇耀国―柯潔 白番 柯潔の中押し勝ち


2016年5月3日

井山裕太の世界戦

国内制した以上今後は当然世界ってことになるので、井山七冠のこれまでの世界戦での主な実績をちょっと振り返ってみます。

2011年 金佛山超覇戦優勝(非公式) 富士通杯三位
2013年 テレビアジア選手権優勝(公式早碁棋戦)
2015年 阿含桐山杯日中決戦優勝(日中代表制)